ニュースリリース

【特別授業】コーヒーについて学ぶカフェ実習

コーヒーについて学ぶ特別授業を開催しました。
講師の前田先生は、東京と台湾で珈琲店『珈琲や』を運営されているコーヒーのスペシャリストです。

はじめにコーヒーの基礎知識を学び、焙煎の違いによる味の変化を実際に飲んで比較しました。

上左から深煎り、中煎り、浅煎り。下は「コーヒーノキ」の実で入れたチェリーティー。
浅煎りは酸味を強く感じ、豆を焦がすほど苦みが出てきます。

豆は栽培される水、土、環境、お湯の温度、水の硬度、飲む器具によって味が変化します。
他にも、豆の挽き方を細かくすると表面積が増え、濃く抽出される一方で雑味が出てしまい、逆に粗く挽くと薄く抽出されますが、すっきり飲むことができます。

実際に豆を挽いて、コーヒーを入れてみました。お湯は少しずつじっくりと入れ、アクが出ないように最後まで絞り切らないことがポイントです。

コーヒー農家の貧困問題や、気候変動により2050年までに収穫量が50%減少するといわれている「コーヒー2050年問題」、カフェ経営についても学ぶことができ、コーヒーの奥深さを感じる有意義な授業となりました。

TOP